ぜひご予約の上ご来店ください。中山和裁では約9割の方がご来店の上打合せをさせていただき、ご納得の上でお直しをさせていただいております。ご質問などがありましたらご相談ください。
はい、一度洗い張りをしてからのお仕立てになります。一緒に長襦袢も仕立て直していただくのがお勧めです。
直しの方法としては、お子さんに合わせた寸法で「肩あげ」「腰あげ」をします。必要により「紐付け」と「半衿」を付けます。長襦袢と一緒にお持ちください。
よろしければお子さんとお越しください、一緒に寸法を測りましょう。
短くする場合には特に問題ないのですが、長くする場合、生地によっては色焼け、擦り切れ、折りスジなどが残る場合があります。気になる様でしたら、別途色ハケ、スジ消しなどもいたします。
基本的には巾揚分は長く出来るのですが、いっぱいに長くする時には衽などが足りなくなる時もありますのでご相談ください
せまくする時は、特に問題はないのですが広げる場合擦り切れ、折りスジ、色焼けなどが残る場合がございます。気になるようでしたら別途色ハケスジ消しなどもいたします。
時間のたっていないシミであればシミヌキが良いと思いますが、お持ちいただければ色々アドバイス出来ます。
まず洗い張りをすることをおすすめします。着物の状態が良ければ洗う事によって生地に風合いが戻ってきます。八掛を別の色に交換すると見た目の印象が変わって良いかもしれません。胴裏の交換は着心地が良くなります。
お持ちいただければきれいにたるみを直します。
洗い張りの後、新しく羽裏が必要になりますが仕立て直しできます。
着物、襦袢、コート、羽織、振袖…、ご希望の物にお仕立ていたします。ご相談ください。
日本産の胴裏、八掛は見本帳がございますので、お選びの上お仕立ていたします。